コンビニのサラダに食物繊維は入っている?

コンビニのサラダに食物繊維は入っている?

コンビニのサラダは手軽に購入でき、気軽に野菜不足を解消する方法として人気の商品です。しかし、コンビニサラダでは一回加工がされているため、充分な栄養素が摂取できないという考えもあります。食物繊維もその一つです。今回は、コンビニサラダと食物繊維についてご紹介します。

 

コンビニサラダとは

 

コンビニサラダは名前のとおり、コンビニに売っているサラダのことです。野菜不足を感じている方や女性に人気の商品で、様々な種類のサラダが販売されています。コンビニサラダはすでにカットされており、そのまま食べられるのが利点の手軽な商品です。

 

しかし、コンビニサラダは鮮度を保つために加工がされています。普通、カットされた野菜をプラスチック容器に入れておくと、冷蔵庫で保管しても数日のうちに色が変わりしなびてしまいます。しかし、コンビニサラダは長期間鮮度を保っているように見えます。これは、コンビニサラダの加工方法によります。

 

コンビニサラダの加工とは

 

コンビニサラダは、時間が経っても鮮度を良く見せるために、野菜をカットした後に次亜塩素酸ナトリウムや塩水素という薬品に浸けます。その後、薬品独特の臭いを消すために繰り返し水で洗浄を行います。

 

加工で食物繊維が流れ出してしまう

 

食物繊維には水溶性のものと不溶性のものがあります。このうち、水溶性のものは薬品に浸けた時や洗浄の時に野菜から溶け出してしまい、ほとんどがなくなってしまいます。

 

不溶性の食物繊維は水に溶けにくいので残りますが、食物繊維を摂取する場合は水溶性と不溶性の両方をバランス良く摂取することが望ましいです。このため、食物繊維を摂取する場合はコンビニサラダでは効率が悪いと言えます。